kinakoさんの動画でprotect and surviveの話があるとは。 84年のイギリス映画「threads」では、実際にprotect and surviveが放映されているシーンがありましたが、protect and surviveはほとんど役に立たず、核戦争後何十年も生き地獄が続いていく様が描かれていていました。 核兵器は絶対にアカンと直接言っていたわけではないですが、あのどこまでいっても救いようがない世界が続いていく展開は、あっちにも核兵器は絶対にアカンと強く考えている人もいるのだろうなと。 この動画と同様に強い覚悟をもって見るような映画だと思いますが、イギリス人の反核兵器への思いが充分伝わってくる映画だと思うのでこの場を借りて紹介させてもらいました。
当事者の言葉が当たり前にあった時代を残すことは大事なんだなぁと改めて実感。
いつもより短い動画でしたが大変だったと思います。お疲れさまでした。
予告が公開されたタイミングではノーベル平和賞は発表されてなかったと思います。
ノーベル賞選考委員長は、被団協への平和賞授与に際して、
「この授賞は、何十年も声を上げ、自らの体験を語ってきた人びと、時の経過とともに亡くなったすべての人びとに対する評価です。そして、今日まで、彼らが活動を続けてきたことに対する評価でもあります」
と述べています。
過去を風化させないことは大切ですね。
この動画も紛れもなく、その一つであると思いました。
労作、ありがとうございます。
きなこさんの覚悟がすごい。
この動画はぶっちゃけ観るのにもつらいけども
みんなに観てほしい
冒頭の選曲「Komm, susser Tod(甘き死よ、来たれ)」で心掴まれました。
動画を拝見して、いろいろ考えていると、大川功氏がドリームキャストのインターネット接続にこだわった理由として、
「ほら、世界中の子供たちが友達になれば、(将来たとえ争いごとがおきても)相手に向かって(銃の)引き金を引けないでしょ(笑) ね、これ世界平和に貢献するでしょ」
と言っていたという話を思い出しました。
平和が一番ですね。
ゲーム機に早すぎたネット接続の背景にそういう思想があったのか…
戦争で負けたが経済で勝つという二十世紀後葉の日本人の心意気の最も優れた現れが先端技術を牽引するゲーム産業だと思っていたが
それも結局PS3の時に捻り潰されましたね
先端技術の保持が最も現実的な平和主義だったのに
@@sagammin-ch ネットでも書かれていますが、直接、薫陶を受けた人の話を聞いたこともあります。目をキラキラさせながら語っていたそうです。
kinakoさんの動画でprotect and surviveの話があるとは。
84年のイギリス映画「threads」では、実際にprotect and surviveが放映されているシーンがありましたが、protect and surviveはほとんど役に立たず、核戦争後何十年も生き地獄が続いていく様が描かれていていました。
核兵器は絶対にアカンと直接言っていたわけではないですが、あのどこまでいっても救いようがない世界が続いていく展開は、あっちにも核兵器は絶対にアカンと強く考えている人もいるのだろうなと。
この動画と同様に強い覚悟をもって見るような映画だと思いますが、イギリス人の反核兵器への思いが充分伝わってくる映画だと思うのでこの場を借りて紹介させてもらいました。
ル・グウィンの小説「所有せざる人々」で描かれた個人の争いの場面とジェノサイドの場面の対比を思い出しました。
良い動画をありがとうございます。
レトロパパ「拝見しました。第三章の衝撃的な内容に、言葉が見つかりません。。。
私の母は、小学生時代に戦争を経験しました。
学校の帰り道、田んぼのあぜ道をひとりで歩いていると、一機の戦闘機がゆっくりと降下し、母に向かって機銃を浴びせたそうです。
幸い母は田んぼに飛び込んで一命をとりとめたからこそ、私が生まれ、私の娘が生まれました。
大人がたった一人の少女に向かって機銃を浴びせる世界。合法的に人が人を傷つける世界。
いかなる理由があろうと、戦争をしてはならないと信じています」
核に関するドキュメンタリーを無数に見てきましたが切り口が新しくイギリス政府の認識には驚きました。
被爆者の苦しみ、開発者の苦悩、この最も残酷な兵器が無くなる日が来るとするなら
更に桁違いに残酷な兵器が世界に広まった時だと思ってます・・・・残念ながら。
近代史に冷戦で括られる時代の雰囲気は今よりももっと殺伐としていたのだろうか。
戦争の話よりも冷戦時代を見ることも聞くこともなくここまで時代が経過してしまったのかな…。
防護と生存のずんだもん吹替とは驚いた☺
核エネルギーを兵器として扱うのも人間
全人類が理性的に行動できれば、
核兵器が使用されることはない……ハズ
人類の未来を明るく照らすための核利用であってほしい
でも、ことごとくのテクノロジーを兵器化して来たのがホモサピエンスなんですよね。
犬もですが軍馬や戦象との単語が存在するのが現実。
文学や音楽、芸術すらも戦意高揚に使ってしまう。高畑勲氏も「火垂るの墓」を戦意高揚にも使われる可能性に言及しています。
楽観と反省のバランスと理想を捨てず冷笑に染まらない事で対抗出来るのでしょうか?
逆説的ですが、私が若い頃に磨き込んだ、殺人術の一種の空手の訓練や、師の教えが一番に私を争いから遠ざけています。孫武「兵法」も争いを避ける事を至上命題にしています。
戦争を美化せず、禍々しい凶事だと忘れない事しか方法はないのかも知れません。
政府は民衆の為に動いていないし民衆にも理性が破滅的に存在しないのは最近でも実証済みでしょう
これなら勝ち目のない戦争をまたやらせる事も出来るなと思いましたよ
@@t4u2u
悲しいね
人種や宗教・思想の違いから戦争が起きるのはやむを得ないとしても、
最後の最後まで核兵器のスイッチを押されずに済むことを切に願います
こういう事を学校教育や他のマスメディアでも散々聞かされたのに
13年前に数千万人がまんまと被曝者になり、それどころか以降新規で被曝者になりにいく若者が後を絶ちません
テレビとネットでキャンペーン貼ったら無料で治験に参加するし救いようのないというのはこういう事を言うのだろう
あと2~3年で新たな被爆者が大量に発生するでしょう。そうなって初めて欧米は核兵器の悲惨さを理解すると思います。
「防護と生存」よりも日本核シェルター協会の家庭用の核シェルター紹介の方が良かったような。(1種の皮肉としての「防護と生存」なのでしょうが・・・)
www.youtube.com/@Shelter_Kyoukai
確か広島はウラン型 長崎はプルトニウム型でしたっけ
コメントありがとうございます
ご認識の通りです
ずんだもんくん
今の日本では「騒ぎ、パニックになるよりは隠してしまえば良い」だから、国からの指示は信用ならない。
核戦争を起こさないような外交をしてくれる政治家を選択し、福島第一原発のような事故を2度と起こさないための反原発運動を拡大することが大切だと思っています。
それ以前に汚染地域からの避難勧告運動をすべきでは
@@t4u2u こんなこと書くと荒れるかもしれませんが、私には食べて応援なんて理解できません。
広範囲の土壌汚染を無視してる日本ってなに?
最近になって、東北大が宮城県内の農場を諦めた。今でも静岡県内で高濃度汚染されたキノコが採れる。これが汚染の実態。
@@luhb2000 がんばろうとか応援とかいって被害の印象を東北に封じ込めたおかげで
無事関東まで癌になる人が倍増しましたね
被爆された方の悲痛なお気持ちは理解できますが、現実的に考えて核兵器廃絶はできないと思います。核軍縮を進めていくことが、政治的に正しい判断だと考えています。
視聴には覚悟を要します
エバ…。
もし仮に大戦になったのなら、日本にも確実に核が落ちます。
どの位の威力の核が落ちるのかはわかりませんが、最悪のシナリオなら関東全域壊滅クラスの核攻撃を受ける事になるでしょう。
悲しいかな世界は最強の矛と盾を核武装する事で実現化しています。
理想と現実は大きく乖離しているなか、今回のノーベル賞は何故か日本の非核団体が選ばれました。
私は核武装容認派です、現状これに勝る防衛策はないのですから。
核保有国が皆持つこと辞める迄、脅威が無くなる事は無いでしょう。
ゆっくり視聴したいのに、BGMがうるさい
ボリュームもっと下げて収録するか、無音でええわ
コメントありがとうございます
次回の反省とします!
@@kinako-oi3fh
山ほど動画はあるわけだから、致命的な不満点ひとつで、あっさりその動画の
視聴を離れる人間がいる事を、意識してない投稿者が多いのが惜しい。
コンテンツは素晴らしいのに、勿体ない動画が意外と多いのよ。直ったらまた来ます。
@@MirabilisProbeebei
思うのは勝手だけど助言のしかたが上目線すぎる。何様か。ちなみにあなたはBGMが気になったと言うが私はマッチしていると思った。あなただけが全てではない。頭を下げられる作者の崇高な人格に頭が下がる。